役職定年時カウンセリング

役職定年制度を設けている組織では、実際に役職を外れた社員の気持ちの整理が追い付かず、組織内で様々な軋轢を起こしているケースが見受けられます。
役職定年後は、後任の部門長が伸び伸びと仕事ができるように、別の部署に異動するケースが多いのですが、中には同じ部署で特命事項を担当する場合もあります。このような場合、うまく気持ちを切り替えて新しい役割に順応させなければ、後任の部門長が新しい方針を出すごとに反対する、いわゆる「抵抗勢力」となり、せっかくの組織の若返りが無駄になります。

そこで、役職定年を迎える管理職に対しカウンセリングを実施することで、役職定年を迎えるに際しての気持ちの整理を行います。カウンセリングを通じ、本人に組織から期待する新しい役割は何なのか、それに適応するためにはどのように行動すべきか、これから定年までに後輩に伝えていくべきことは何なのか、などを整理し、役職定年後のモチベーションを維持する手助けをいたします。

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